おはようございます、こんにちは、こんばんは、「ぐるけんのゲームプレイ日記」管理人のGURUKEN(ぐるけん)です。
今回は、ウイイレ2014・マスターリーグ監督モード日記の続編を書いていきます。(第7回目)
前回は、2年目シーズンの開幕から10試合までの結果を書いていきましたね。
第7回目は、J2・2年目シーズンの折り返し地点(第21節)までのチーム成績と選手成績を紹介していこうと思います。
2年目シーズン折り返し地点のチーム成績
まずは2年目シーズンの第21節終了時のチーム成績から紹介していきます。
第10節終了時は、10戦6勝2分2敗で4位とまずまずのスタートを切った「アビスパ福岡」ですが、今年の目標はJ1自動昇格となる2位以上です。
シーズンの半分となる折り返し地点まで終了し、何位につけているのか?
J2アビスパ福岡
11戦5勝3分3敗(第11節~第21節成績)
21戦11勝5分5敗 勝ち点38 得点26 失点12 順位5位(2年目通算成績)
折り返し時点での成績はこんな感じです。
順位は5位ながら、2位と勝ち点「1」の差なので、紙一重の状態です。
ここまでの失点「12」はリーグ最小失点となっています。
第11節 ギラヴァンツ北九州 2-0○ 勝ち点23 順位3位
【GOAL】城後寿
【GOAL】プノセバッチ(アシスト)平川忠亮
第12節 栃木SC 0-1● 勝ち点23 順位6位
第13節 松本山雅FC 0-1● 勝ち点23 順位6位
※連敗。
第14節 ヴァンフォーレ甲府 3-0○ 勝ち点26 順位6位
【GOAL】プノセバッチ
【GOAL】金森健志(アシスト)城後寿
【GOAL】城後寿(PK)
※3-0で快勝。開幕から不振が続いたプノセバッチに復調の兆し。
第15節 横浜FC 0-0△ 勝ち点27 順位4位
第16節 ジュビロ磐田 3-2○ 勝ち点30 順位4位
【GOAL】城後寿
【GOAL】阿部巧(直接FK)
【GOAL】坂田大輔
※阿部巧が今シーズン2本目となる、直接FKを叩き込んだ。
第17節 モンテディオ山形 0-0△ 勝ち点31 順位4位
第18節 愛媛FC 4-2〇 勝ち点34 順位3位
【GOAL】プノセバッチ
【GOAL】プノセバッチ(アシスト)金森健志
【GOAL】プノセバッチ(アシスト)古賀正紘
【GOAL】プノセバッチ(アシスト)城後寿
※プノセバッチが4得点の大暴れ。ようやく完全復活か?
第19節 カマタマーレ讃岐1-0○ 勝ち点37 順位2位
【GOAL】プノセバッチ(アシスト)大槻周平
第20節 ファジアーノ岡山 0-0△ 勝ち点38 順位2位
第21節 ロアッソ熊本 0-1● 勝ち点38 順位5位
第11節から第21節までの詳細な結果はこんな感じです。
開幕から不振続きだったプノセバッチが復調し始めてきたので、今後J1昇格に向けて、後半戦に期待ですね。
2年目シーズン折り返し地点の選手成績
続いて、2年目シーズン折り返し時点での選手たちの成績を紹介していこうと思います。
GK
- GK神山竜一 29歳(76)21試合12失点
- GK笠川永太 23歳(73)0試合0失点
- GK清水圭介 25歳(73)0試合0失点
ここまでは神山竜一がリーグ最小失点に大きく貢献中。
DF
- DF古賀正紘 36歳(76)20試合0ゴール2アシスト
- DF山口和樹 27歳(74)16試合0ゴール0アシスト
- DF阿部巧 23歳(76)21試合3ゴール1アシスト
- DFオチャンヒョン 25歳(75)20試合0ゴール0アシスト
- DFパクゴン 24歳(75)6試合0ゴール0アシスト
- DF三浦弦太 19歳(70)4試合0ゴール0アシスト
- DF堤俊輔 27歳(71)0試合0ゴール0アシスト
- DF光永祐也 18歳(74)5試合0ゴール0アシスト
- DF三島勇太 20歳(74)8試合0ゴール0アシスト
ここまで基本的なレギュラーは去年から変わらない。
しかし、センターバックのレギュラー争いにパクゴンや三浦弦太辺りが加わり、去年に比べて激しさを増している印象だ。
MF
- MF森村昴太 26歳(74)21試合0ゴール1アシスト
- MF野崎雅也 21歳(75)17試合1ゴール0アシスト
- MF平川忠亮 35歳(75)19試合2ゴール5アシスト
- MF保坂一成 31歳(71)7試合0ゴール0アシスト
- MF酒井宣福 21歳(74)8試合0ゴール0アシスト
- MFジャンジョンウォン 20歳(74)1試合0ゴール0アシスト
- MF澤口雅彦 29歳(72)8試合0ゴール0アシスト
- MF矢島慎也 20歳(72)4試合0ゴール0アシスト
- MF棚橋雄介 27歳(64)0試合0ゴール0アシスト
- MF中村祐哉 27歳(70)0試合0ゴール0アシスト
ここまで、森村昴太の相棒争いは野崎雅也が大きくリードしている印象だが、酒井宣福が最近高パフォーマンスを見せている。
逆に去年は保坂一成、野崎雅也、酒井宣福、ジャンジョンウォンの4人で中盤の底のポジションを争ったが、今年はここまでジャンジョンウォンはやや構想外気味になっている。
また森村昴太もここまで全試合出場中だが、パフォーマンスが落ちており、後半戦は競争に巻き込まれる可能性も否定できない。
サイドハーフは開幕から平川忠亮と金森健志が基本のままだ。
FW
- FW城後寿 28歳(75)21試合7ゴール2アシスト
- FWプノセバッチ 27歳(72)18試合7ゴール1アシスト
- FW坂田大輔 31歳(73)17試合2ゴール1アシスト
- FW金森健志 20歳(75)18試合1ゴール2アシスト
- FW大槻周平 25歳(69)9試合3ゴール1アシスト
- FWオナイウ阿道 18歳(68)4試合0ゴール0アシスト
プノセバッチが復調し、去年と同じく城後寿とプノセバッチがレギュラーに固まりつつある。
大槻周平なども、少ない時間で結果を残しており、去年以上にレギュラー争いが激化している。
とりあえず、折り返し地点での選手たちの成績はこんな感じです。
次は第31節辺りまで進めようかなと思っています。
それではまた次回よろしくお願いします。