おはようございます、こんにちは、こんばんは、「ぐるけんのゲームプレイ日記」管理人のGURUKEN(ぐるけん)です。
今回は、ウイイレ2014・マスターリーグ監督モード日記を書いていこうと思います。(第3回目)
現在、アビスパ福岡に若干手を加えたチームで、J2からスタートして20試合目が終了しました。
大体、1年目のシーズンの半分が終了したことになりますね。
前回までは、圧倒的な強さで「首位」を走っていた、ぐるけん率いるアビスパ福岡ですが、20試合目が終了しどうなったのでしょうか?
これからチーム成績と、選手の成績を紹介していこうと思います。
1年目20試合目終了時、チーム成績
まずは「アビスパ福岡」での20試合目終了時の成績を書いていきます。
※10試合目終了時は「9勝1分」で「勝ち点28」、順位は「1位」でした。
J2アビスパ福岡
10戦4勝2分4敗(11戦目から20戦目)
20戦13勝3分4敗(1年目通算)勝ち点42 得点31 失点15 順位3位
アビスパ福岡の20試合目終了時の成績はこんな感じです。
開幕から10試合を9勝1分と最高のスタートを切りましたが、元々チーム力「73」とJ2でも低い方なので、化けの皮が剝がれ始めてきましたね。
4勝2分4敗は悪くはないですが、これだとJ1昇格は難しくなりそうです。
第11節 大分トリニータ 1-1△ 勝ち点29 順位1位
【GOAL】城後寿(PK)
第12節 ファジアーノ岡山 0-2● 勝ち点29 順位2位
※ここで負けて首位陥落
第13節 カターレ富山 1-0○ 勝ち点32 順位1位
【GOAL】プノセバッチ(アシスト)城後寿
※再び首位に返り咲く
第14節 湘南ベルマーレ 2-1○ 勝ち点35 順位1位
【GOAL】金森健志(アシスト)澤口雅彦
【GOAL】坂田大輔(アシスト)城後寿
第15節 モンテディオ山形 0-0△ 勝ち点36 順位1位
第16節 コンサドーレ札幌 1-2● 勝ち点36 順位3位
【GOAL】プノセバッチ(アシスト)野崎雅也
※一気に3位転落
第17節 ジェフユナイテッド千葉 0-1● 勝ち点36 順位3位
※シーズン初の連敗
第18節 東京ヴェルディ 5-2○ 勝ち点39 順位3位
【GOAL】金森健志(アシスト)澤口雅彦
【GOAL】古賀正紘(アシスト)阿部巧
【GOAL】坂田大輔(アシスト)オチャンヒョン
【GOAL】保坂一成
【GOAL】澤口雅彦(アシスト)阿部巧
※攻撃陣が爆発。今シーズン最多得点を記録。
第19節 水戸ホーリーホック 3-1○ 勝ち点42 順位3位
【GOAL】城後寿(アシスト)プノセバッチ
【GOAL】城後寿(アシスト)澤口雅彦
【GOAL】プノセバッチ(アシスト)城後寿
※福岡のバンディエラ「城後寿」が全得点に絡む活躍。
第20節 栃木SC 0-1● 勝ち点42 順位3位
11試合目から20試合目終了時までの、詳細な結果はこんな感じです。
10試合終了時まで安定していた守備陣が乱れ始めて、無失点で終われた試合は2試合のみとなりました。
20試合目終了時の選手成績
続いて、リーグ戦20試合目終了時の選手たちの成績を紹介していこうと思います。
GK
- GK神山竜一 28歳(76)20試合15失点
- GK清水圭介 24歳(73)0試合0失点
- GK笠川永太 22歳(73)0試合0失点
キーパー陣はここまで開幕から神山竜一がゴールマウスを守り続けています。
安定したパフォーマンスを見せており、他の2人は入る余地なし。
DF
- DF古賀正紘 35歳(77)19試合1ゴール0アシスト
- DF山口和樹 26歳(74)20試合0ゴール0アシスト
- DF阿部巧 22歳(75)20試合0ゴール3アシスト
- DFオチャンヒョン 24歳(74)20試合0ゴール2アシスト
- DF堤俊輔 26歳(72)6試合0ゴール0アシスト
- DFパクゴン 23歳(73)4試合0ゴール0アシスト
- DF光永祐也 17歳(72)3試合0ゴール0アシスト
- DF三島勇太 19歳(71)3試合0ゴール0アシスト
- DF武田英二郎 25歳(70)5試合0ゴール0アシスト
ディフェンスラインは4枚。
開幕から引き続き、センターバックに古賀正紘と山口和樹、右にオチャンヒョン、左に阿部巧が基本です。
両サイドバックがオーバーラップから、攻撃面でもチームに貢献しています。
MF
- MF森村昴太 25歳(75)20試合1ゴール1アシスト
- MF保坂一成 30歳(71)14試合1ゴール0アシスト
- MF澤口雅彦 28歳(72)18試合2ゴール4アシスト
- MF野崎雅也 20歳(73)7試合0ゴール1アシスト
- MF棚橋雄介 26歳(67)4試合0ゴール0アシスト
- MF中村祐哉 26歳(70)4試合0ゴール0アシスト
- MFジャンジョンウォン 19歳(72)5試合0ゴール0アシスト
- MF酒井宣福 20歳(72)3試合0ゴール0アシスト
MFは中盤の底に2人と両サイドハーフで4枚の布陣です。
中盤の底には、チームの中心でゲームメイカーの森村昴太がレギュラーで、コンビを組み選手は流動的です。
開幕からしばらくは、保坂一成でしたが、ここ最近はFWみんなが調子が良かった事情から城後寿が中盤の底に入ったり、他に若手の野崎雅也やジャンジョンウォン、酒井宣福辺りがコンビを組むこともありました。
サイドハーフは基本的には、FW登録の金森健志と澤口雅彦が基本です。
たまにFWから坂田大輔や城後寿が起用されることもありました。
FW
- FW城後寿 27歳(75)20試合6ゴール5アシスト
- FW坂田大輔 30歳(73)15試合3ゴール0アシスト
- FWプノセバッチ 26歳(72)20試合9ゴール7アシスト
- FW金森健志 19歳(73)19試合3ゴール1アシスト
- FWオナイウ阿道 17歳(65)11試合5ゴール1アシスト
FWは2トップで、レギュラー争いも激しいです。
開幕からゴールとアシストを量産した長身FWのプノセバッチは、基本レギュラーの状態です。(しかし開幕からの勢いは大分落ちています)
オナイウ阿道が一時期、ゴールを量産してスタメン出場を増やしましたが、結果を残せず控えに。(化けの皮が剝がれましたね)
現在は城後寿の起用で落ちていますが、オナイウ阿道がスタメンで出ていた時期は、サイドハーフやCMFでもいいパフォーマンスを見せていました。
開幕前、エース候補だった坂田大輔は、現在「ジョーカー」的な扱い。
それでも、途中出場で結果を残し始めたりと存在感が出てきています。
20試合目終了時の選手の成績はこんな感じです。
次は30試合終了時まで進めていきます。
1年でのJ1昇格が出来るのか?
それではまた次回、よろしくお願いします。